上田市議会 2021-12-13 03月02日-一般質問-03号
さらに、レイライン上に位置します構成文化財、国宝安楽寺八角三重塔、そして重要文化財、信濃国分寺三重塔には、まさに太陽が起源と言われます大日如来坐像が祭られておりますことから、来る3月28日、構成文化財である別所線の全線開通に合わせまして、各寺院のご協力によりまして「後光が照らすレイライン」と銘打ちまして、通常拝観することができない大日如来坐像を1日限定で特別公開していただけることとなりました。
さらに、レイライン上に位置します構成文化財、国宝安楽寺八角三重塔、そして重要文化財、信濃国分寺三重塔には、まさに太陽が起源と言われます大日如来坐像が祭られておりますことから、来る3月28日、構成文化財である別所線の全線開通に合わせまして、各寺院のご協力によりまして「後光が照らすレイライン」と銘打ちまして、通常拝観することができない大日如来坐像を1日限定で特別公開していただけることとなりました。
また、今月28日には、別所線の全線開通に合わせまして、国宝安楽寺八角三重塔、また重要文化財の信濃国分寺三重塔にまつられております大日如来坐像の特別公開を予定しております。
また、来る3月28日の別所線の全線開通に併せて、通常拝観することができない信濃国分寺三重塔及び安楽寺八角三重塔内の「大日如来」が1日限定で特別公開されることから、これを機に市民の皆様が日本遺産に対する関心を深めていただければと思っております。
文化財保護事業では、シルクフェアにおいて国登録有形文化財「岡谷聖バルナバ教会」を初めて特別公開し、多くの来館者があったほか、日本遺産認定一周年記念事業として「岡谷縄文シンポジウム」を開催し、縄文文化をはじめとした様々な歴史について触れる機会を提供いたしました。
なお、「真田信繁自筆書状」につきましては、現在、上田の市立博物館の企画展で特別公開しておりますので、多くの皆様にぜひごらんいただきたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長(小林隆利君) 宮下議員。 〔12番 宮下 省二君登壇〕 ◆12番(宮下省二君) ご答弁いただきました。 「真田丸」放送に伴います波及効果が新たなまちづくりに大きく貢献することを期待いたします。
なお、米子不動尊では、秘仏である十一面観音の特別公開というのも予定されているというふうにお聞きしております。 以上でございます。 ○議長(関野芳秀) 霜田 剛議員。 ◆13番(霜田剛) 大勢の方が訪れるように私も期待して、宣伝もしてみたいなというふうに考えております。
その中で、市役所側から松本城へ入る入り口を太鼓門と言いますが、これは現在は春・夏・秋の年3回、通常非公開となっている内部を特別公開するとしています。お城への来場者もふえる中、ここの展示も好評だとのことで、この太鼓門について、今後常設展示にするお考えがあるかどうか、市の見解をお伺いします。
目5の博物館費では963万7,000円の補正増をお願いしてございますが、上田城西櫓の特別公開、及び例年は冬季は休館しております南北櫓を公開するための委託料のほか、武石ともしび博物館におきましては、「真田太平記」に出てきます灯火器等の特別展を開催する経費などを計上いたしました。 36、37ページをお願いします。款13としまして、災害復旧費を新たにお願いしております。
ただし、来年はNHK大河ドラマ「真田丸」放送開始にあわせて、1月4日から12月28日まで無料で特別公開する方針で現在検討を進めている。 次に、市立博物館と南北櫓、櫓門のそれぞれの過去5年間の入館者数と入館料収入を比べると、圧倒的に南北櫓、櫓門のほうが多いが、市立博物館のPRや案内方法に改善すべき点はないか。
これからもシルクフェアでの特別公開のように、片倉工業株式会社とよりよい関係を築きながら、お互いに連携、協力してシルク文化を後世に伝えてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(齋藤美恵子議員) 経済部長。 〔経済部長 赤沼喜市君 登壇〕 ◎経済部長(赤沼喜市君) 私からは大きな5番、シルク文化の推進についての(3)技術の育成支援について答弁をさせていただきます。
各宿場では400年を契機に今まで公開されていない各宿場のお宝などを公開する四宿特別公開事業、全体事業では後世に残す宿場、これは仮称でございますけれども、これを題材にした講演会や小中学生による発表会、四宿の情報を一堂に集めての展示会、集客を目的にした時代行列等が計画をされております。
次に、近代洋画の開拓者といわれる高橋由一の油絵の特別公開を3月19日まで市立博物館で開催しており、あわせて山田家からご寄贈いただいた江戸時代後期から明治時代にかけての陶器等も展示しております。 また、本日から市街地において「まちかど土びな展」が始まり、中野陣屋・県庁記念館でも関連する各種展示が行われます。
この特別展の目玉は、奈良の薬師寺の玄奘三蔵院に平山画伯の「大唐西域壁画」というすばらしい壁画が2000年に奉納されていまして、今年は平城遷都1300年ということで特別公開されていまして、私も7月に行ってそれを見てまいりました。すばらしい壁画でありますが、これが今度の東京国立博物館での企画展で、薬師寺の外では初めて公開をされるというようなことであります。
これを記念して美博の方では7月と9月に非公開でありました白山社の扉絵の特別公開を行っております。延べ22日間で約5,600人の方のお客様に見ていただきました。こうしたことが地に合った展示ということで、これからもこうした展示に心がけていく必要があるなというふうに考えております。 ○議長(熊谷富夫君) 新井信一郎君。 ◆5番(新井信一郎君) わかりました。
今後の運営といたしましては、常設展示につきましては、全面的な改修はまだなかなか時間を要するところでありますので、文化財の特別公開展示、あるいは一部展示品の入替え等をしながら工夫してまいりたいというふうに考えております。 時代の変化とともに市民の学習意欲が高まり、市民…… ○議長(小山岑晴君) 五番岡田荘史君 (五番 岡田荘史君 登壇) ◆五番(岡田荘史君) 五番、新友会岡田荘史であります。
次に、松本城特別会計では、期間が限定される太鼓門特別公開について、観光客に対する配慮を求めました。 最後に、請願第1号 国民年金等年金制度の改善については、制度の充実を望む趣旨には理解を示すものの、長期的に安定した年金制度を維持していくためには法改正はいたし方ないとして不採択とすべきものと決しました。 以上をもって当委員会の報告といたします。何とぞご賛同賜りますようお願い申し上げます。